優秀なエンジニアが必ず持っているたった一つの能力

LIFE

今回は「優秀なエンジニアが必ず持っているたった一つの能力」というテーマで考えていこうと思います。

結論から述べますと、それは「質の高い問いを素早く立てられること」だと思っています。

なぜプログラミングスキルやリーダーシップなどではなくこの能力なのか、どうすれば身に付けられるだろうか。

半分ほど僕個人の意見が入っていますが、解説していきたいと思います。

 

質の高い問いを立てるとは

そもそも質の高い問いとはどういうものかというと、「起こっていることの本質を正確に捉えて問いを立てること」です。

要するにクリティカルシンキングなんですけど、言葉で説明するとなんだかわかりにくいですね。。。

本質的な質問ができる人とできない人を例に考えてみましょう!

 

(クリティカルじゃない人)

「最近仕事が忙しくて運動不足なんだよなあ・・・。」

(クリティカルな人)

「最近9時から21時まで仕事することが多いけれど、どうすればそんな中でも毎日継続できる運動ができるだろうか。」

 

なんとなくおわかりいただけたでしょうか。

本質的な問いが立てられないと、それは「悩み」で終わってしまうだけなのに対して、

本質的な問が立てられる人は「具体的な課題」に昇華させることができるんです。

課題にあげられたものだけが解決することができるので、本質的な課題をさっと作られる人が優秀なのです。

なぜこの能力が必要なのか

なぜ、エンジニアにとってプログラミング能力等よりもこの能力が大事かというと、シンプルにエンジニアは「課題を見つけて素早く解決していく仕事」だからです。

当たり前っちゃ当たり前なんですけど、僕たちはテクノロジーを活用して課題を解決していくのが仕事であって、その他はただのツールでしかない。

どんな優秀なエンジニアでも必ず毎日行っていることだと思います。

 

ただ、僕も含めてこの能力ってなかなか身につけるの難しくないですか?

「あのスクールに通えばエンジニアになれる!」

「エンジニアは必ず儲かる!」

と考えるのは全く本質的ではないのに、こういう人周りにもいますよね。

どうすればこの能力が身につけられるのでしょうか。

どうすれば身に付けられるだろうか

いくつかクリティカルシンキングの本を読みましたが、やはり「Whyで深ぼる」のがいいのかなと思います。5回繰り返せばだいぶ本質にいけるらしい!

 

たとえば、

「忙しくて運動不足だ!」

↓なぜ?

忙しいから

↓なぜ?

残業が多くて9時から21時まで職場にいるから

↓なぜ?

仕事がおわらない

↓なぜ?

上司が夕方に不必要な仕事を上乗せするから

 

と考えれば「あれ、もしかしたら上司に早く帰ることを伝えたら変わるかも」とか、

最初の表面の悩みからは考えられない問いが立てられるようになるんですね!

僕もこれはもっと実践しなきゃな、と振り返って思いました!

今日からできること

今日からできることとして、まずは誰かに質問する際に以下の雛形にそって質問しようと考えてます!

## 起こったこと


## 調べたこと・仮説


## 仮説を元に行った作業内容


## 検証方法


まず、起こった出来事を簡潔に書く。

それに対してWhy5回で深堀りしたことと、そこから導いた仮説をたてる。

どんな作業をおこなったのか、どういうふうに検証したのかを書き出して、

それをslackに送ろうとおもいます。

 

こういうフローを実践してみて、チームにも根付かせようと思います!

もし参考になればこの雛形を使ってみてください!

 

それでは!

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